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経済・産業・ビジネス

情報基準日:2026-08-26 / 23本の資料

GDP・産業構造・財閥・主要企業・物価
フィリピンのIT-BPM産業

フィリピンの基幹産業。GDPの8%超、輸出収入400億ドル超、雇用190万人。 そしていま、AI(人工知能)によって産業史上最大の転換点にある。2026年7月、…

フィリピンの半導体・電子部品産業

フィリピン最大の輸出産業。月によっては輸出総額の6割を電子製品が占める。 ただしフィリピンは「AIチップ」を作っていない。作っているのは「AIを動かすための支援…

自動車産業とEV

2026年は、フィリピンの自動車産業政策が「ガソリン車の国産化」から「EVの国産化」へ切り替わった年である。 1月の予算拒否権でCARSとRACEの予算が消え、…

フィリピンの財閥・企業グループ

フィリピン経済は、少数の一族が率いる複合企業(コングロマリット)に極端に集中している。誰が何を持っているかを知らないと、電力料金・空港・港湾・通信・小売・カジノ…

フィリピンの金融・税務・株式市場

フィリピンの金融・税務は、2024〜2025年の「低インフレ・利下げ・大型税制改革」から、2026年に入って「インフレ再燃・利上げ・成長減速」へと局面が反転した…

建設産業

2026年のフィリピン建設業は「縮小」する。長らく成長エンジンだった産業が、汚職スキャンダルを引き金に一年で失速した。 ただし2027〜2030年は年平均6.8…

繊維・アパレル産業(Textile & Garments Industry)

かつてフィリピンの三大輸出産業の一つだった衣料・繊維が、なぜ現在の規模まで縮んだのか。何が残り、2025〜2026年に何が起きているのか。数字の出所と定義の違い…

フィリピンの食品加工と飲料

0. 最初に押さえる3点 1. 2026年は「原材料・燃料コスト危機の年」。中東紛争(2026年2月28日〜)による原油高が輸送費・包装費・電力費を押し上げ、7…

フィリピンの化学・医薬品産業

0. 要約 —— 30秒で押さえる 論点 現状(2026年8月) 石油化学 JG Summit Petrochemicals(JGSOC, Batangas)が…

フィリピンの物流と港湾運営

0. 最初に押さえるべき7点 論点 要旨 1 島嶼国=海運が国内物流の背骨 陸路が国内で完結しない。国内貨物・旅客・車両のすべてが港を通る。PPA管理港だけでC…

フィリピンの小売と外食 ― モール・サリサリ・コンビニ・EC・外食チェーンの現在地

0. この資料の要点(先に結論) 論点 2026年8月時点の実像 マクロ 2026年2月28日開始の中東紛争による石油ショックでインフレが急反転(1月2.0%→…

フィリピンにおける日系企業の進出実態

1. まず押さえる:数字の「定義」が3種類ある フィリピンの日系企業数は、出典によって 1,600 社台から 1,900 社弱、さらに「700 社」まで幅がある…

フィリピン農業各論と畜産 ── ココナッツ・砂糖・バナナ・畜産と構造問題

本稿はコメ・水産・林業を除く農業各論と畜産を扱う。数値は原則としてフィリピン統計庁(PSA)OpenSTAT の原表、砂糖規制庁(SRA)の生産速報、日本の財務…

コメと食料安全保障

コメ価格はフィリピンで最も政治的な数字である。 インフレ、農家の生計、輸入政策、選挙が、すべてこの一点で交差する。 2026年のフィリピンは「農家保護」を掲げな…

水産業

フィリピンの水産業は「マグロ」「海藻」「養殖」の三本柱で成り立っている。 しかし総生産量は3年連続で減少しており、漁民は最貧層のひとつである。 2026年、最高…

フィリピンの林業と森林 ― 失われた森、数字の読み方、そして2026年の現在地

0. この資料の使い方 フィリピンの森林ほど「数字が人によって違う」分野は少ない。同じ年の森林被覆でも、FAO基準、NAMRIA(国家地図資源情報庁)の土地被覆…

フィリピン主要人物名鑑:経済人・文化人・スポーツ編

0. この資料を使う前に:知らないと間違える4点 ①「フォーブスのフィリピン長者番付」は2種類ある。 混同事故が非常に多い。以下は別物である。 名称 発表時期 …

フィリピンの科学技術と研究開発 ― 制度・予算・人材・宇宙・AIの現在地

フィリピンの科学技術(Science and Technology, S&T)は、「制度と組織は先進国並みに整っているのに、投入する金と人が足りない」という一点…

デジタル環境・SNS・キャッシュレス決済

フィリピンを理解するうえで、この分野は「おまけ」ではない。 情報がどう流れ、金がどう動くかが、他の全分野の前提になる。 フィリピンでは「マーケティング=Face…

フィリピンの通信インフラ ― 複占・第3事業者・Konektadong Pinoy法の現在地

0. 最初に押さえる10行サマリー 論点 現状(2026年8月時点) 市場構造 PLDT(Smart)と Globe の複占+第3事業者 DITO Teleco…

フィリピンのカジノ・IR産業とPOGO ── 規制者兼運営者PAGCOR、エンターテインメント・シティ、そして2024年の全面禁止

0. この資料の要点 2024年のフィリピン経済政策で最も経済的影響が大きかった転換は、2024年7月22日にマルコス大統領が施政方針演説(SONA)で表明した…

生活費

2026年のフィリピンは「高インフレ+通貨最安値」という、生活費を語るうえで過去10年で最も特殊な局面にある。 2024〜2025年に作られたガイド・ブログの数…

最低賃金と労働

0. この資料の要点(先に読む10行) 要点 1 フィリピンに全国一律の最低賃金はない。17の地域賃金委員会(RTWPB)が別々の周期で賃金令を出す 2 首都圏…