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政治・統治・司法

情報基準日:2026-09-15 / 13本の資料

大統領制・議会・司法・汚職・選挙
フィリピンの選挙制度

知らないと間違える点:「フィリピンの選挙は3年ごとに全部やる」と説明されがちだが、バランガイ・SK選挙とBARMM議会選挙は別サイクル。しかも両方とも法律で何度…

フィリピン 選挙結果データ集(2016・2019・2022・2025 全国選挙/2026年BARMM議会選挙)

投票率の分母に注意:フィリピンでは「登録有権者(registered voters)」を分母にする。有権者人口(voting-age population)では…

フィリピンの司法制度と法体系

日本語圏では「フィリピンは英米法の国」と一括りにされがちだが、契約・家族・相続はスペイン法系。ここを取り違えると実務判断を誤る。 実務上の要点は「成文法典が土台…

フィリピンの汚職とガバナンス

Transparency International 汚職認識指数(Corruption Perceptions Index, CPI) 年版はフィリピンにとっ…

フィリピンの地方政治と政治王朝(political dynasty)— 制度・データ・2026年の反王朝法案

「フィリピンは政治王朝の割合が世界一」といった世界順位の主張は、今回の調査では裏が取れなかった(未確認)。国際比較の統一指標(何を「王朝」と数えるか)が存在しな…

フィリピン主要人物名鑑・政治(2026年8月版)

フィリピン政治は2025〜2026年に人事が異常な速度で入れ替わった。上院議長は約1年で4人、下院議長は交代、財務長官・大統領府長官・環境長官・エネルギー長官・…

フィリピンの軍・警察と治安機構

フィリピンの治安機構は「国防省(DND)系=国軍(AFP)」「内務自治省(DILG)系=国家警察(PNP)」「運輸省(DOTr)系=沿岸警備隊(PCG)」「法務…

フィリピン 歴代大統領と各政権 ── 参照用資料

Wikipedia は本稿では出典として一切用いていない。 フィリピンの「共和国」の番号は日本語の解説で最も誤りが多い部分である。番号は憲法の交代に対応しており…

1987年フィリピン憲法(1987 Constitution of the Republic of the Philippines)逐条ガイド

本稿の憲法原文の依拠:LawPhil Project(Arellano Law Foundation)所収の1987年憲法全文、およびミネソタ大学人権図書館(U…

フィリピン共産党(CPP)・新人民軍(NPA)と反乱史

前史 —— PKP、フクバラハップ、HMB(1930–1968) CPP自身の再建文書『Rectify Errors, Rebuild the Party!』(…

フィリピンの刑務所・矯正と犯罪

RA 10575 第4条の原文(LawPhil)は次のとおり。 RA 6975 第61条の原文は次のとおり。州刑務所が BJMP の外にあることが、この一文で決…

フィリピンの未解決の論争点 ── 両論併記が必須の論点リファレンス

(戒厳令布告53年)に「Trillion Peso March」と称する大規模集会がEDSA・ルネタ等で行われた。焦点は戒厳令の記憶と、2025年に噴出した治水…

フィリピンの市民社会とNGO ― 歴史・系譜・レッドタギング・2025〜2026年の現在地

フィリピンのNGO・市民団体の多くは、マルコス(Ferdinand E. Marcos)戒厳令下で「政府が担わない/政府が加害者である」領域を埋めた組織を起源に…